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「自撮り棒(セルフィースティック・セルカ棒など、呼び方はいくつかあります)」という製品があるのをご存知でしょうか。

「自撮り棒」の概要

スマートフォンに内蔵されているカメラ機能をONにして、長い棒状の先端に取り付け、写真を撮影する時などに使われます。

この「自撮り棒」のいいところの1つとして、カメラを引いて撮影することができるので、撮影範囲が広くなることです。

自分撮り(自分を撮影すること)の際に景色も入れられたり、複数人まとまって集団で撮影できたりなど。

「自撮り棒」は便利。だけど・・・

「自撮り棒」は便利です。若者や年配の方など、幅広く多くの方が利用しています。ですが、この「自撮り棒」を利用したトラブルも多く、最近では使用を規制・禁止する場所も増えてきました。

それだけ危険な使用をされている方が多いのだと思います。

JR西日本でも2015/09/19(土)より、JR西日本すべてのエリアの駅のホーム内での「自撮り棒」は使用禁止となりました。(参考:ホームでの「自撮り棒」の使用を禁止させていただきます

もちろん北陸新幹線の駅のホームも例外ではなく、開業当初からすでに使用禁止です。

駅のホーム内でも、「自撮り棒」使用禁止のポスターが貼られています。(※「自撮り棒」は使用禁止されているが、持ち込みは現在も可能)

なぜ「自撮り棒」が使用禁止なのか

「自撮り棒」が使用禁止となった背景には、やはり安全面の理由が挙げられます。JR西日本では、以下の点について警告しています。

接触事故の原因

「自撮り棒」が列車に当たってしまうと危険ですよね。また、棒が列車のどこかに挟まったまま走行してしまったら、自分の身体が引きずられたり、不意の事故につながる可能性もあります。

感電の危険

線路には大量の電気が流れている架線が張られています。「自撮り棒」が架線に触れると感電する可能性があります。大変危険です。

他のお客さんにぶつかってしまう

「自撮り棒」を使う方の多くは、棒の先端にあるカメラのレンズを見ますよね。この時、視界は狭くなっています。

視界が狭くなることにより、自分の周囲にまで気づかうことができる範囲が狭くなります。そして、他のお客さんへの注意が行きとどかなくなり、ぶつかったりなどで事故につながってしまう可能性があります。

「自撮り棒」だけじゃない。長いものを持っている時は気を付けよう

その他、

  • 釣り竿
  • スキー板
  • 録音機器

など、長さのあるものを高く掲げる行為は危険なので禁止されています。

自分の視界に入らないところって把握しづらいですよね。十分に気を付けていると本人は思っていても、目が届きにくいです。

私は今まで「自撮り棒」を使った事がないのですが、長さのあるものをホーム内に持ち込むことは過去に数回ありました。

この機会に、改めて注意しようと思います。

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